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30代で結婚相談所に入った理由
30代に入ってから、周りの空気が一気に変わりました。
友人たちは結婚、出産、家族の話題。
誘われる飲み会も減り、「次はあなたの番だね」と言われることもなくなった。
マッチングアプリにも疲れ、
「真剣に結婚を考えている人と出会いたい」
そう思って、結婚相談所への入会を決めました。
入会して気づいた現実|20代女性ばかりが選ばれる?
入会後、すぐに現実を突きつけられます。
プロフィール検索をすると、
20代女性には大量の申し込み。
一方、自分が申し込んだお見合いは、ことごとくお断り。
理由は書かれていないけれど、
年齢なんだろうな、と思ってしまう。
「やっぱり相談所でも、若い女性が有利なんだ」
そんな気持ちが、少しずつ心を削っていきました。
ようやく成立したお見合い相手は、想定外の男性
何件も断られたあと、
ようやく成立したお見合い。
相手は40代後半。
正直に言うと、見た目はタイプではありませんでした。
でも、会ってみると印象が違った。
- 話を遮らない
- こちらの話をきちんと聞く
- 無理に距離を縮めてこない
「楽しい」というより、
不思議と疲れない時間でした。
カウンセラーに相談して言われた“忘れられない一言”
迷った私は、カウンセラーに正直に相談しました。
「条件的には悪くないけど、
正直、ドキドキはしません」
すると返ってきたのが、この言葉。
「恋愛のドキドキと、結婚の安心感は別物ですよ」
「この人と“日常を一緒に過ごせるか”を見てみませんか?」
そのとき初めて、
自分がずっと“恋愛の基準”で相手を見ていたことに気づきました。
視点を変えたら、関係が動き出した
次に会ったとき、
「選ばれるかどうか」ではなく
「私はこの人といて、どう感じるか」に意識を向けてみました。
すると、
- 緊張しない
- 素の自分で話せる
- 未来の話が自然にできる
そういう安心感が、少しずつ積み重なっていった。
気づけば、
「この人となら大丈夫かもしれない」
そう思うようになっていました。
成婚して思うこと|30代からでも遅くなかった
成婚退会した今、はっきり言えます。
結婚相談所は、妥協の場所ではありませんでした。
「本当に一緒に生きられる人」を見つける場所でした。
20代じゃなくても、
条件で派手に選ばれなくても、
30代だからこそ選べる幸せがある。
あのとき、
「もう遅い」と諦めなくて、本当によかったと思っています。

